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2013-09

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制作日記 22 上手と下手 - 2013.09.21 Sat

舞台は、客席から舞台に向かって右側が上手(かみて)
左側が(しもて)になります。

古代から舞台の決まりごととして、上手が下手を制す、とあります。

その決まりごとを知っていると、この舞台もまた一味違った見方で楽しめます。

杉原とルネのシーンは上手に杉原・下手にルネ。

リトアニア大使館の杉原の机は、上手側に置いてます。

ノエルとエバのシーンも、ノエルが上手、エバが下手です。

ドイツ兵がエバ一家に圧力をかける場面もドイツ兵は上手に位置します。


しかし、舞台の転換などの理由か、あえて演出家の狙らいで、
それの決まりごとが、逆になる場合があります。
そんなシーンを見つけ、何故か?なんて考えるのも又一味違った見方です。


あと、この作品、上手側の客席と下手側の客席と、全然見え方が違うことに、
関係者も驚いております。
2度以上ご覧頂けるお客様は、是非、2度目は別の位置からご覧頂くことをお勧めします。


昨日、NHKの「スタジオパーク」に吉川さんが出演し、この作品のことを
熱く語って頂きました。
本日TBS22時からの「情報7DAY・ニューススター」でも取り上げらます。


ロビーにて発売している、ハヌカのパーティーで食べる「ルガラー」というお菓子ですが、
売り切れて、ただ今入荷待ちです。
大変御迷惑をおかけしておりますが、明日22日の公演には何とか、間に合う予定です。










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制作日記 21 遠方から有難うございます - 2013.09.16 Mon

今回は、地方公演のご希望が沢山あったのですが、
新国立劇場でしか出来ない演出がある関係で、
実現出来ず、申し訳ございません。

土曜日の終演後に、楽屋口を出ますと、北海道から来られたお客様に
お会いしました。
ロビーでも浜松・名古屋から来られた方も・・・
本当に有難うございます。

又、ポーランドのMARUさんも御来場頂きました。
この作品の脚本を書く為に、ポーランドのウッジを訪問した際に
案内頂いた方で、号泣されてました。
第二次大戦でポーランドでは、人口3000万人の内、約40%強の
1300万人がナチス相手に戦死しました。
日本の戦死者が5%だったことに比較しても、その被害の大きさに驚きます。
ユダヤ人の方とは、また別の見方をされているんだと
あらためて勉強させて頂きました。

また、先日亡くなられた、この作品の山田修爾プロデューサーとの生前の約束で、
黒柳徹子さんが御来場頂きました。
初演もご覧いておりますが、分かり易く、全てがパワーアップしたと、
吉川さんにも、スタッフにも励ましの言葉を頂戴し、本当に有難うございます。
千秋楽に向けて、更に精進いたします。






制作日記⑳ 体力 - 2013.09.14 Sat

かれこれどの位休んでないだろうか・・・

キャストは、6日・7日と休んだものの、その前かなりハードな
稽古を一月やってきて、劇場入りしてからも、場当り、ゲネプロ2回こなし、
本公演を5回、かなり体力が・・・

スタッフは、ほぼ一ヶ月は休んでいない。

今日は夜公演だけだったので、指圧などに行った人や
テーピングなどしている人もいるようです。

それでも、毎回のスタンディングオベーションでの熱い大声援が、
皆を奮い立たせています。
ブロードゥェイでは、観客が舞台を育てると言いますが、
まさに、この作品は、舞台と客席が一体になった感じがしてきました。

明日も2回公演ですが、頑張りますので、応援宜しく御願いします。






制作日記⑲ ルガラー - 2013.09.12 Thu

「ルガラー」Rugelach

ハヌカのパーティーに欠かせないユダヤ人の伝統菓子

杉原千畝のビザを手にしたユダヤ人達は、ウラジオストックから
福井県の敦賀港に辿り着きました。
何も持たないユダヤ人を見て、敦賀の一人の少年がりんごをプレゼント
した、とのエピソードにちなみ、ルガラーにりんごをトッピングしたお菓子が誕生しました。

敦賀の小堀菓舗(創業1901年)の協力により、このお菓子を、SEMPOk観劇の記念にと
特別に劇場ロビーでの販売が実現しました。

劇中に出てくるハヌカのパーティーを、少しだけ体験頂ければ幸いです。



制作日記⑱ 初日 - 2013.09.11 Wed

初日、無事に幕を開けること出来ました。

また沢山のお客様に御来場頂き、誠に有難うございます。

我々にとって初日は、何年やつても毎回、
オーディションの様な緊張感の中で臨みますが、、
これほどのスタンディングの大歓声を頂いた
経験はありません。
まるで、千秋楽の様でした。

イスラエル大使や、杉原さんのご家族も御観覧頂き、
涙が出るような有難いコメントを頂戴いたし、
キャスト・スタッフ感激しております。
外国の方により楽しんで頂ける様、今回は、
英語の字幕を舞台上部に流しておりますが、
とても喜んで頂きました。

更に完成度高めるべく、日々精進していきたいと思います。

また、ロビーに飾りきれないほどのお花を頂戴し有難うごさいます。
大きな、励みになっています。

















制作日記 ⑰ 劇場入り - 2013.09.09 Mon

全員劇場入りしました。

キャストの顔色も変わりました。

いよいよ来たな、そんな感じです。





制作日記⑯ 「ぴったんこかんかん」と「うちくる」 - 2013.09.07 Sat

昨日、6日の「ぴったんこかんかん」に吉川晃司さんが出演され、
杉原さんのご家族と一緒に、杉原さんがベートーベンの月光を
ピアノでよく弾かれていたエピソードなど紹介され、とても
楽しかったです。

明日、8日は、マルシアさんが「うちくる」に出演します。
楽しみです。



制作日記⑮ しめやかに - 2013.09.07 Sat

9月3日 しめやかに山田修爾さんの葬儀が青山葬祭場にて
行なわれました。

各界の方々が来られた中で、黒柳徹子さんと吉川晃司さんが
弔辞を話されました。

TBS時代にザ・ヘストテンを制作した時の事から、
晩年はこのSEMPOを創ることに、大変、力を注いでいたことなどが、
紹介されました。

稽古中の為、キャスト全員ではありませんが、
SEMPOの関係者も、参列させて頂きました。

TBSのアナウンス部長もやられていたので、
アナウンサーの方も大勢来られ、涙・涙の
御見送りになりました。

SEMPOのメンバーは、千秋楽にお別れをすると誓いましたので、
オーケストラピットに山田修爾の写真を掲げ、初日から楽まで、共に
素晴らしい舞台していきたいと思っています。







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